putritidurの日記

2022年より2回目のジャカルタ生活。徒然なるままに生活・子育ての記録を綴っています。

【子連れシンガポール旅行】子ども関連⑩:チャンギ国際空港で子どもが飽きたらときの時間の潰し方

Selamat siang! Putritidurです。

 

空港で子どもが飽きてしまって困ることが何回もあるのですが、今回のシンガポール旅行では搭乗までどうにか子どもを飽きさせずに行動することができました。シンガポールからジャカルタへガルーダ航空で帰る場合なので、他の航空会社ではこのような時間の潰し方は難しいかもしれませんが、書いてみたいと思います。

 

まずは空港内の電車です。ガルーダ航空に搭乗する場合は、空港内の電車に乗ってゲートまで移動できます。5分以下の乗車時間なので、私たちは子どもが降りると言うまでひたすらこちらの電車に乗りました。4往復ほどしたと思いますが、意外と時間が潰れました。こちらの電車はそれほど混んでおらず、大人は席に座ることができたので、疲れも少し取れました。

 

 

ガルーダ航空の搭乗口手前(荷物検査の手前)には、このような遊具もあります。同じ飛行機に搭乗するインドネシア人のお子さんが複数人遊んでいました。私たちもこちらで子どもをたっぷりと遊ばせて、ギリギリに荷物検査をして搭乗しました。たくさん遊ばせたからか、子どもは機内で少し寝てくれました。

 

 

子連れ海外旅行は何かと大変ですが、空港内の施設を有効活用して、どうにか子どもを飽きさせずに飛行機に搭乗できました。シンガポール旅行について長々と書いてまいりましたが、こちらの記事で終わりとなります。次からはまたインドネシアでの色々な体験について書いていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。